【映画レビュー】ファインディング・ドリー|キャラクターの魅力でいっぱい!親子で楽しめる見所をピックアップ!

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親子で楽しめる良作『ファインディングドリー』

みなさま

こんばんは、スガカズの映画感想のお時間です。

今回は絶賛レンタル中の『ファインディングドリー』です。

これは僕は映画館に見に行きましたね、とても楽しい良い映画でした。

あらすじ【ネタバレなし】

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

今回の主人公は『ファインディングニモ』でも重要なキャラクターだった『ドリー』です。お話は彼女の子供時代から始まります。ドリーは両親と共にとっても幸せに暮らしていました。

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

何でもかんでもすぐに忘れてしまうドリーですが、それは子供の頃からだったようです。そんなドリーを、両親は心配しつつも、暖かく愛して家族としての時間を大切に過ごしていました。

そんなある日、家族を引き裂く事件が起こり、ドリーは広い海の中、一人ぼっちになってしまいます。長い間海を旅して、いつの間にか大人になったドリー。ニモたちとの出会いを経て、穏やかな日々を過ごしていましたが、忘れん坊のドリーが突然あることを思い出します。

「私のお父さんとお母さんはどこ!?」

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

そこから、ドリーの長い旅が始まります、おなじみ潮の高速道路を渡り、遠い遠いずっと

向こうの海へと泳いでいきます。そして、たどり着いたのは・・・とても大きな水族館でした。

『ここに私のパパとママがいるのね!』

そういうと、ドリーは両親を見つけるべく、水族館の中を夢中で探し回ります。

そんな中で出会った仲間たちと共に、と協力し合いながら少しづつ両親と出会えるかもしれないヒントを得ていきます。

果たして、ドリーはパパとママに出会えるのでしょうか?

【みどころ1】海のシーンの美しさ!

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

水面のきらめき、サンゴ礁の一つ一つに到るまで細部にこだわりぬいたCG表現の極地。

何と言っても最大の見所はそのCGの美しさです。

序盤から圧倒されるほどの海の表現の美しさは本当に息を飲むほどでした。大きなスクリーンで見たときに、こんなにもCGは進化したのかと驚きましたよ。

また、なにがすごいって、そんなリアルな海と、キャラクターのアニメ的な表現がぴったりハマっているとこ。一つの世界として出来上がってるんですね。

本当に素晴らしい映像表現です、感動。

【みどころ2】ハラハラドキドキの展開

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

笑いあり、涙ありのドタバタ活劇

ドリーが両親と再会してほしい・・・そんな願いをコロコロ転がされるように次々とアクシデントがおこって、もうしっちゃかめっちゃか!

ニモたちもドリーを追って合流して、水族館中を走り回ります。ピクサーの映画ですから、そんなにひどいことにはならないだろうという安心感はあって、わかっちゃいるもののハラハラしてしまうのはなんなのでしょうか。ピクサーの物語の見せ方は本当にワクワクしますね。

親子の絆、友情、親切心、色々な愛の形に溢れた映画

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

たくさんの愛の形が描かれている映画

ドリーと両親、ニモとマーリン、それぞれの親子愛、新キャラクタータコのハンクとの友情など、本当にたくさんの愛の形を描いている映画です。

中でも、僕が心を動かされたのはハンクとのエピソードです。

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

最初はただ水族館から逃げ出したがっていただけのタコのハンクは、ドリーのひれにつけられた『タグ』がほしいがために彼女に接近していくのですが、ドリーのひたむきさと純真さに心を打たれて、徐々にハンクの考え方も変わっていきます。

別れのシーンの切ないながらも、美しい演出と合わさって本当に素晴らしかったです。

「個性」とは?自分らしく生きるということ

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

まっすぐ生きるということが、どういうことなのかを教えてくれる

前作の「ファインディングニモ」でも、テーマは

『人と違うことを恐れないこと』

だったと僕は思っています。今作「ファインディングドリー」でも骨組みは同じテーマを持ちつつ、少し違った視点から構成されていると思います。ひとつの大きな視点は「身体的違い」から「心の違い」にシフトしている点です。

ドリーは忘れっぽいです、それはそれは忘れっぽい。そんなドリーをみんなは少し困った子として見ています。でも、そんなドリーの忘れっぽさが『両親と再会する』という一つの目標に対してのひたむきさをより強いものにしていきます。

個性とはなんでしょうか?果たしてそれは単純な長所・短所なのでしょうか。あるいはハンディがある人を認めていこうという標語の為の言葉でしょうか。

僕がこの映画から感じたのは『個性とは、自分自身のあり方を認めて、その上で考え、行動する姿勢そのもの』だと思ったんです。

ドリーは忘れっぽい自分を無理やり肯定なんてしていません。必死に忘れないように、覚えているように頑張るんです。でも、忘れてしまう。それでも両親に再会する為、記憶を手繰り寄せながらも「忘れること」を憎まず、ひたむきに目標に向かって進んでいくんです。

目標に向かって妥協せず、まっすぐに進んでいくドリーの姿は、きっと日々を見つめ直すきっかけになるのではないかなと思います。

脇役たちの活躍にも注目!

“©Disney ファインディングドリー公式サイトより引用”

ピクサーの脇役たちはいつも個性的で楽しい子たちばかり!

ジンベエザメのディスティニーを始め、みんな本当に愛くるしくて可愛いです。物語にも大きく関係してきます。ぜひぜひ彼らの活躍にも注目して見てくださいね。

このブログがきっかけで「ファインディングドリー」をお楽しみいただけたら嬉しいです。

それでは!また次の映画で!

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