雨に唄えば【名作映画レビュー】| ミュージカル映画の名作中の名作!希望に満ちた物語

\この映画レビューをシェアする/

ミュージカル映画の大傑作「雨に唄えば」!「ラ・ラ・ランド」を観る前におさえたい名作映画

みなさん良い映画見てますか?

スガカズの映画レビューの時間でございます!

今回は名作中の名作、ミュージカル映画の代表

「雨に唄えば」です!

いやぁ、名作と言われるだけの由縁ありでしたー。

アカデミー賞ノミネートで話題沸騰の「ラ・ラ・ランド」でもオマージュされているシーンも数多くあるそうで、このタイミングで鑑賞せねば!と思って見ました。

ミュージカル映画って、心が晴れ晴れするような作品が多くて、比較的好きなんですよね。この「雨に唄えば」も前向きなエネルギーいっぱいの楽しい映画でした。

大切なことを教えてくれる映画

「雨に唄えば」がこんなにもたくさんの人に、そして長く愛されている理由は

「人生は前向きに生きる価値がある」と発信しているからだと思います。

もうだめだ・・・と思うような逆境に立たされた時。

主人公のドンや相棒のコズモ、ヒロインのキャシーは必ず歌って踊って、前向きに人生を捉え直すんです。

そんなキャクターたちの姿に、元気と幸せをもらえる。そんな素晴らしいエネルギーに満ちているのがこの「雨に歌えば」です。

名作、と言われる昔の映画って、幸せなことでも、不幸なことでも、ストレートに、はっきりと描いているんですよね。そういった力強いメッセージ性が時代を超えても愛される由縁なのではないかなって思います。

観ていて本当に楽しくなりますよ!ミュージカル映画好きなら、古い映画だからと言わず観て欲しい映画です。

ファンに愛され続ける、ミュージカルシーンを紹介!

人ってこんなに動けるんだ・・・!圧巻のダンスシーン「Make’em Laugh」

コズモを演じる、ドナルド・オコナーの全身全霊のダンスシーンです!

え!?これって合成とか使ってるんじゃないの?と一瞬思ってしまうほど、コズモの動きがとんでもないです(笑

ジムキャリーの「マスク」を彷彿とさせるようなハチャメチャな動きで、「笑え!」と友人を励まし続けるシーンです。これが本当に見ていて楽しい!

コズモというキャラクターは脇役ながら強烈な印象の残るキャラです。それはこの「Make Em Laugh」のシーンのインパクトが強いからだと思いますね。見ているだけで元気が出てくるダンスシーンです。必見です!

名優ジーン・ケリーの笑顔が眩しい名シーン「singin in the rain」

映画史上最高のミュージカルシーンと名高い「singing in  the rain」です。

もうね、ドンを演じるジーン・ケリーが大好きになりますよー!なんといっても彼の笑顔!素敵すぎます。シーン上、未来への希望がいっぱいで、でも少しの不安と緊張はある。それでも、どんどん前に向かって人生を楽しんで行くんだ!そんな心が踊っている様子がとっても伝わるシーンです。

雨の中でも、どんな逆境の中でも、笑顔と音楽とユーモアを忘れずに楽しんで生きていくことの大切を教えてくれていますね。

三人の息がぴったり!「Good morning」

僕の中では「singing in  the rain」に並ぶくらいに好きな曲がこの「Good morning」です。

何よりもジーン・ケリー、ドナルド・オコナー、デビー・レイノルズの息がぴったりのタップダンスと歌がめちゃくちゃ可愛らしくて楽しくて・・・!ついつい口ずさんでしまう曲なんです。

映画の中の時系列的には「singing in the rain」よりも前のシーンにあたります。企画していた映画がとんだ駄作で、この映画が失敗してしまったらドンの俳優としてのキャリアはおしまい、所属している制作会社もツブレちゃう・・・どうしたらいいんだ・・・という展開の中でのシーン。

そうだ!ミュージカルにしてしまえばいいんだ!そうだ!それで音楽もつけてトーキー映画(音声のついた映画、当時はサイレント映画という「音のない映画」が主流だった時代です)にしてしまえ!と3人で盛り上がっているシーンで流れる曲です。

今日から素晴らしい出来事が始まるんだ!そんな楽しく前向きな雰囲気にあふれた一曲です。歌詞も大好きなんです・・・!ぜひ調べて見てくださいね。

名作映画界に輝く、宝石のような作品

今までどうしてこの作品を見ていなかったんだろう??と思わせてくれるような、素晴らしく素敵な映画でした。特に僕はミュージカルがとても好きなのでずっと楽しい気分で、見ている間幸せな気分でしたよー。

映画の中での悪役「リナ」の扱いにはちょこっと同情しますが(笑

彼女、性格は悪いんですけどなんだか憎めなくて・・・映画終盤での扱いはちょっとかわいそうだなーっと思ってしまいました。

でも、そういった面を含めて、とにかくジーン・ケリーの演技のかっこよさと笑顔の素敵さ、そしてドナルド・オコナーの底抜けに明るいキャラクター、デビー・レイノルズのキュートさに終始ニコニコが止まりませんでしたね。

人の一日を少しでも明るく、楽しく、豊かなものにするという娯楽としての映画に大切なものが詰まった映画です。きっと元気がなくなってしまった日や、不安になってしまった時に思い出す映画だと思います。

余談ですが、この「雨に唄えば」のおかげで、私すっかり名作映画ブーム中です(笑

「ローマの休日」や「ニューシネマパラダイス」あたりの名作中の名作を旅しております。

また両作品ともにレビューを書きますよ。とっても良い映画でした。

「雨に唄えば」まさに名作と言われるに値する素晴らしい映画でした。

あたなは、この映画を見ずにシネマスカ・・・?

それでは!

また次の映画でお会いいたしましょう。

おやすみ!

\この映画レビューをシェアする/

\twitter、RSSフィードでフォローする/

スポンサーリンク