【映画レビュー】SING(シング)|吹替えも大成功!夢を追う全ての人に勇気を!

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どん底からの大逆転!夢を叶える為に迷わず進め!「SING(シング)」の感想レビュー

みなさま、スカガズの映画レビューのお時間です
今回は話題作「SING(シング)」です!

「恐怖に負けて夢を諦めるな」、そんな強いメッセージのある映画でした。

背中押されましたね・・・やっぱり夢に向かって頑張る映画って大好き。

圧巻の歌唱力!キャクターたちのパフォーマンスシーンがたまらん!

何と言ってもこの演奏シーンの素晴らしさでしょう!キュートなキャラクターたちがそれぞれの得意な表現方法で、自分自身を表現したパフォーマンスを全力で演奏する。そこに至るまでの挫折や困難を全部昇華していくようなラストは素晴らしかったです!

夢が溢れる奇跡を生み出す劇場を夢見て、何が何でも夢を叶えようと邁進するコアラのバスター。引っ込み思案で自分をうまく表現できないけど、天使の歌声をもつゾウのミーナ。ロック娘でハリネズミのアッシュ、もう一度自分自身の輝きを取り戻そうとするブタのロジータなど、個性的な面々が大活躍。

特にミーナの成長と、アッシュのステージのシーンは本当に大好きです。自分自身を全力で表現して、周りからも認められて、そんな姿に感動しっぱなしでした。

豪華声優陣起用で吹き替えも超オススメ

当初、吹き替えでは絶対に見ない。と決め込んでいたSINGでしたが、twitterにて色々なレビューを拝見しやたらに吹き替えの評判がよくって気になってしまいました。ウッチャン・そしてMISIAさんが吹き替えを担当されるということで、大好きなお二人の声優っぷりを聞きに吹き替えで鑑賞しましたが、本当お見それしました・・・。

特にMISIAさんの歌声は素晴らしいですね〜。SINGはスキマスイッチのボーカル大橋卓弥さんなど歌手の方が吹き替えを行なっているのもあり聞き応えもありました。

トレンディエンジェル斎藤さんのグンターも良い味出していましたよ(笑) 「ペッ」とか変にぶっ込んでこなくて心底安心しました・・・グンターさんだぞ、は言ってましたけど。

夢を追う全ての人に勇気を与えてくれるストーリー

そしてSINGで印象的だったのは、劇場を出るみんながニコニコ笑顔だったことです。お子さんも含めて、すごく楽しそうに映画の感想を話し合ってらしたんですよね。

とても前向きなエネルギーに満ちた映画ですし、人を元気にしてしまうような、そんな映画なんです。「恐怖に負けて夢を諦めるな」という強いメッセージのある映画です。

鑑賞後の感覚は、「天使にラブソングを」に通ずるものがあると思います。困難を前向きに捉えて、変化を恐れず、自分自身の「好き」に向かって突き進む。そんなキャクターたちの姿には背中を押されたような気がします。

ネタバレ(好きなところと、もうちょっとなところ)

ネタバレというほどの部分でもないですが、よかったな〜と思ったところと、もうちょっとな〜っと思ったところを分けて書いてみます。

もうちょっとだったところ・・・

賛否両論ある部分とは思うんですが・・・僕の場合バスターの「何をしてでも夢を叶える!」という姿勢の描き方にはちょっとな〜っと思いました。隣の施設から電気盗んでみたり、差し押さえられた施設でライブ開いたり。いや、この貪欲さ、夢に向かって迷わず進む姿勢は大好きなんですけど、SINGにおいてはこの描写の仕方そのものが合ってないと思いました。

直前に「バーレスク」を観ていたこともあって、もっと純粋に「夢を追う」ということに焦点を当てても良かったのではないかなーっと思ってます。もっと色んな人の思いが結実して夢が叶っていくような描き方ができたんじゃないかなっと思っちゃいました。

特に好きなところ!

何と言ってもミーナです!
彼女の成長がこの映画の核といってもいいんじゃないでしょうか。

バスターのように夢に向かって手段を選ばずに突っ走れる人は、それだけですごいと思います。他のみんなも、程度はあれ自分で自分の才能を信じ、人生を変えるために動き出しました。

ただ、ミーナだけでは動き出す前に足がすくんでしまいます。「変わることへの恐怖」を描いたキャラクターですね。歌うことを決心できず、人の目を恐れて、なし崩し的に裏方に回ってしまうミーナ。

そんなミーナを変えたのは、やはり自分自身の「歌」という「好き」の結晶でした。劇場の廃墟の中で歌うミーナの姿には、バスターと一緒に感動してしまいましたね・・・。

夢を追う、好きなことをやる、それが尊くて素敵なことなのはわかる・・・でも現実では踏み出せなことの方が多いですよね。でも、それでも!そんな気持ちをわかった上で、踏み出せと。進んだ世界は、違う景色かもしれないよと。そんな風にメッセージを届けてくれているのがミーナなんだと思います、大好きなキャラクターです。

期待値が高すぎたぶん、色々思う部分はあったにしても

めちゃくちゃ勇気をもらえる映画だったのは間違いないです。

ゾウのミーナやハリネズミのアッシュの人生を前向きに捉え直して、自分を表現していく姿には感動しますね〜。

家族と見るにはぴったりの映画です、夢に向かってもう一歩が踏み出せない人にもぴったり!音楽がテーマの映画ですので、是非是非劇場で観てくださいね〜!

吹き替え版の予告ムービーもどうぞ!

斎藤さん演じるブタのグンターのキレキレダンスにも注目です。

サントラもぜひ欲しいですね・・・僕まだ買っていないんですが・・・やっぱり音楽をテーマにした映画のサントラは欲しくなっちゃいます・・・。買おうかな〜アッシュの歌がかわいんだよな〜。

そして、イルミネーション・エンターテインメントの前作「ペット」もすごく可愛らしくて楽しい映画でした。こちらもファミリーにぴったりの映画!ぜひ合わせてどうぞ〜。

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僕も夢に向かって頑張りますよ〜!

ではでは・・・あなた、この映画見ずにシネマスカ?

それでは、また次の映画でお会いいたしましょう!